コンセプト
お客様の理想の思いをお聞かせ願い、私共のアイディアを加え、より良い形にしていきます。
同じ住まいはございません、それぞれの家庭に合ったオンリーワンの住まいを造ります。
- 本物の木で造った、自然がいっぱいの生きている家造り
- 環境を考え住む人の立場に立った家造り
- 確かな技術と優れたアイディアがたくさん詰まった家造り
高い品質を持ち長く住み続けられる家造りをします。
完成までの流れ
当社にて、土地を探します。
お客様の思いを何度もすり合わせして、希望の間取り等を決定
意匠の設計・構造の設計・設備の設計等が有ります
地盤の耐力を調査
建築計画が建築基準法に適合しているか建築主事の確認を受ける
設計図書を元に施工金額を算出し、合意の上で契約です
宅地内の建築位置を決定
安全に工事が進むようにお祓いをする
木杭を打ち水平材に基礎の位置や高さを出す
床堀・砕石敷・鉄筋コンクリートの基礎を造る
設計監理者に配筋が図面通りか検査を行う
設計通りの材質・外観・水分検査・構造体のチェックを行う
設計・施工図に基ずいて加工する
柱を立てて最後に棟木を取り付ける
屋根・壁の施工及び構造金物検査を行う
配線・配管及び器具の取付け
指定された材料の検査
社内検査・監理者検査・行政検査・施主検査を行う
取り扱い説明をして引き渡し書をお渡しします
アフターフォロー
完成後も安心
スエヨシ建設では、注文住宅の建物完成後、6ヶ月、1年、3年、5年、10年と5回の自主点検を行っております。お客様に安心して生活して頂くため、大切な家を長期に見守ります。
自主点検スケジュール
点検の対象となる工事
保証
住宅瑕疵担保履行法とは
事業者の瑕疵担保責任
新築住宅を供給する事業者は、住宅のなかでも特に重要な部分である、構造耐力上主要な部分および雨水の浸入を防止する部分(下図)の瑕疵に対する10年間の瑕疵担保責任を負っています。 ※瑕疵担保責任とは・・・契約の目的物に瑕疵(欠陥)があった場合に、これを補修したり、瑕疵によって生じた損害を賠償したりする責任のことをいいます。
事業者の瑕疵担保責任
住宅瑕疵担保履行法は、この瑕疵担保責任を確実に履行するための資力確保措置(保険加入または供託)の事業者への義務付け等を定めています。消費者が安心して新築住宅を取得できるようになります。
事業者の瑕疵担保責任
新築住宅を消費者に供給する建設業者や宅建業者に対して、瑕疵の補修等が確実に行われるように、保険加入または供託が義務付けられます。
資金計画のお手伝い
家の資金計画とは、家を建てるのにどのくらいの費用が掛かるのかシミュレーションしてみることです。
建築資金には、建物本体工事費のほかに、
- 付帯設備工事(外構・空調・家具・家電等)
- 建築前調査や申請費用(確認申請等)
- 建築に伴う諸費用(登記・引っ越し等)
- 金融機関融資諸費用(融資保証料・団信保険・手数料等)
などの必要な費用を算出し、無理のない計画をお示しいたします。
又お客様に最も適した金融機関も紹介しますので、安心してご相談ください。